鎌ケ谷
スマートエイジング
もし、あなたやあなたの大切なご家族に、認知症の疑いがあったらどうしますか?
65歳以上の高齢者のうち認知症の人は2022年時点で462万人、軽度認知障害(MCI)といわれる認知症予備軍が400万人いることが、厚生労働省研究班の調査で明らかになりました。(2012年時点:2013年6月1日朝日新聞より)
今や認知症は、だれもが罹りうる国民病の一つになっています。
しかし、MCI(Mild Cognitive Impairment:軽度認知障害)の段階で医療機関などで適切なケアを受けることにより、重症化することが防げることは、あまり世間に認知されていません。(若年性アルツハイマーを除く)
設立の経緯
認知症のご家族の声から
「どうしたら良いかわからず苦労した」
「優れた専門医の診断を受けたかった」
認知症のご家族からこのようなお話を聞くたびに胸が痛くなりました。これらの声を受け、「MCIの早期発見・診断」の周知徹底と「適切な診断と指導のできる医療体制」の必要性を強く感じ、2015年4月に鎌ケ谷スマートエイジングを設立しました。
「MCIの早期発見・診断」普及のために
~私たち「鎌ケ谷スマートエイジング」の活動~
「MCIの早期発見・診断」普及のため4つの活動
① MCI・認知症の早期発見・早期診断の大切さを広報・啓発。
② 社会参加の場づくり・仲間づくり
ー認知症を含む高齢者のためのカフェを開催
③ MCI・認知症患者の容態に応じた医療・介護への紹介・斡旋
④ MCI・認知症患者やその家族への支援
MCI・認知症患者に療法紹介・支援
-認知症患者の人やその家族との懇親会
※MCI(Mild Cognitive Impairment):軽度認知障害
積み上げてきた活動と
気軽に立ち寄れる場所づくり
専門医による講演会を随時開催し、認知症の早期対策を宣伝・啓発しながら、ご本人やご家族の必要に応じて市役所関連部署を繋いだり、段階に応じて専門医を紹介したりしています。
また、みんなが気楽に立ち寄れて、仲間づくりのできる場所として、認知症カフェの運営もしています。カフェでは、お花見に行ったり、クリスマス会を開いたりと楽しい行事を企画、開催しています。
※認知症カフェは、第四火曜日の13時から15時に、中央公民館で開催しています。
みんなで助け合う
優しいまちづくり
私たちは、認知症患者・高齢者だけでなく、ひきこもりがちな人達の社会参画の場としての役割も担い、この活動を通して、一緒に運営していく仲間としての意識を持ってもらうことにより、「みんなで助け合うやさしい街づくり」の実現を目指しています。
詳しく知りたい方へ
鎌ケ谷スマートエイジングの活動や講演会、MCI(軽度認知障害)に関するご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
鎌ケ谷スマートエイジング
代表:村井 慶孝
TEL:047-445-2835
MAIL:[email protected]